2021-07-15 フルトヴェングラー『音と言葉』 新潮文庫です。芳賀檀先生の訳です。このひと、詩人の立原道造氏を最後に見舞った客の一人となりました。 フルトヴェングラーは、音で記録を残しているので、比較的幸せな演奏者となりました。